【導入事例】物流倉庫の待機トラック呼び出しに[ワンタッチコールNeoGo]
2024.03.05 工場アンドンなど導入事例お役立ち情報近畿ワンタッチコールNeo
ワンタッチコールNeoGoの導入事例をご紹介します。
使用目的は、物流倉庫の事務所からトラック待機場のドライバーへ行先を案内するためです。
メッセージ表示でドライバーを2か所の行先へスムーズに案内できるようになりました。
導入前のお困りごと

この距離を何度も往復するのは大変です。
- 呼び出し先は「ドック」と「事務所」の2か所あり、2回呼びに行っていた
- 呼び出しはトラック待機場まで従業員が歩いたり、自転車を使ったりしていた
- 従業員の負担軽減とタイムロスの改善が課題になっていた
ドライバーが事務所にきたら受付をして、トラック待機場の車内で呼び出し待ちをしてもらいます。
呼び出しは必ず2回あり、荷役をする「ドック」と荷役後の書類を渡す「事務所」の2か所です。
順番がきたら事務所の従業員がドライバーを呼びに行きますが、事務所とトラック待機場は直線距離で約200mも離れています。
呼び出しのたびに歩きや自転車を使って何度も往復するのがとにかく大変で、時間がかかることにとても困っていたそうです。
導入後

トラック待機場の様子。
- メッセージ表示で複数の行先へスムーズに案内できるようになった
- 従業員がトラック待機場へ呼びに行く必要がなくなった
- 従業員の業務負担とタイムロスの大幅な削減になった
ドライバーが事務所にきたら受付するところまでは導入前と同じです。
受付した後、ドライバーに受信機を渡してトラック待機場で呼び出し待ちをしてもらいます。
呼び出しのときは、送信機のメッセージを選んでボタンを押すだけ!
トラック待機場に行くことなく、かんたんにドライバーを呼び出しできるようになりました。
運用方法

トラックをドックへ呼び出し、ドライバーを受付に呼び出しします。
ドライバーは入場したらトラック待機場に車を停めて、事務所で受付をします。
①受付
⇒受付したドライバーに受信機を渡して、トラック待機場で順番待ちしてもらう
②ドック呼び出し
⇒「ドック〇〇へ入庫してください」のメッセージを送信してトラックを誘導する
③受付呼び出し
⇒作業が終わってトラック待機場で待機するドライバーに「受付までお越しください 」のメッセージを送信する
④受信機回収
⇒受付にきたドライバーに書類を渡して受信機を回収する
主な機器構成

受信機と充電スタンドに貼った番号シールで整頓しやすくなっていますね。
- 送信機 2台 (1台目 No.1~20、2台目 No.21~40)
- 受信機 40台 (No.1~40)
- 中継機 1台
- 充電スタンド 4台
中継機はトラック待機場西側の事務所に設置しました。
ポイント

黒いボタンがメッセージボタンです。
ワンタッチコールNeoGoの送信機には10個のメッセージを登録できます。
今回、デフォルトメッセージの中から9個選択し、送信機2台に同じ内容で登録しました。
A:ドック1に入庫してください
B:ドック2に入庫してください
C:ドック3に入庫してください
D:ドック4に入庫してください
E:ドック5に入庫してください
F:ドック6に入庫してください
G:ドック7に入庫してください
H:(設定なし)
I:受付までお越しください
J:お電話ください
オリジナルメッセージの作成も可能です。
より細かい指示内容にしたい、といったご要望がありましたら、ぜひお問い合わせください。
※本記事に掲載されている製品は、改良のため仕様が変更されたり、廃番や後継機種に置き換えられている場合があります。最新情報については、お気軽にお問い合わせください。