【基本的な動作】テーブル着席把握システム_check-za![リスト表示/動作説明]
2024.09.26 飲食店関係お役立ち情報テーブル着席把握システム
テーブル着席把握システム_check-za! 「リスト表示」の基本的な動作を動画にしました。
券売機や前会計システムの飲食店で、 お客さんがどこに座っているか把握できます。
まずは動画をご覧ください。
主な機器構成
- LAN送受信機…………*1台
- 充電スタンド…………複数台(2種あり:レシーバー10台/1台、レシーバー2台/1台)
- コントローラー…………*1台
- check inシール…………複数枚(目安は席数)
- check outシール…………複数枚(回収場所で使用)
- タグ…………check inシールとcheck outシールの合計枚数
- レシーバー…………複数台(目安は席数)
- タブレット…………*1台
*お店や施設の環境や使用方法によって変わります。
使用の流れ
[店員さん]レシーバーをお渡し
[お客さん]レシーバーを受け取り、席に座りcheck inシールにレシーバーをかざす
[店員さん]タブレットにお客さんの席情報が届く
[店員さん]オーダー提供時にレシーバーを回収 check outシールにレシーバーをかざす
これで完了です。
おわりに
今回はお客さんの席情報をリストで表示する動画でしたが、他にも呼び出しやログ取り、オプションで店内のマップを入れて場所を表示する機能があります。
次の記事で順に紹介していきます!
テーブル着席把握システムの詳細はこちら。